雪仏の水遊び
雪仏の水遊び
雪仏が水に溶けてしまうことから、自らわざわいを招いて、身を滅ぼすことのたとえ。
「雪仏」は、雪をかためて作った仏像。雪だるまの古称。
雪仏の水遊び
雪仏が水に溶けてしまうことから、自らわざわいを招いて、身を滅ぼすことのたとえ。
「雪仏」は、雪をかためて作った仏像。雪だるまの古称。
青雲の志
手柄を立て、立身出世しようとする志。
もう一つは行いが清く、俗世から離れようとする志。
鰐の涙
空涙のこと。
昔の人は、鰐はアシの中にかくれていて、人の通るのを見るとその声をまねて哀れげに鳴き、人をおびき寄せてから捕まえて食べると信じていた。
類:狼に衣、鬼の念仏
蓮華の水に在るが如し
蓮の花が泥水にありながら清らかであるように、世間の汚れに染まらず清廉潔白なこと。
類:泥中の蓮
夜叉が嫁入り
醜い女がごてごてと厚化粧したのをあざ笑う言葉。
夜叉はインドの鬼神で、姿が醜いばかりでなく、性質もひどく荒々しかったという。
出:毛吹草
耳学問
自分で研究して得た学問ではなく、人から聞いて知った学問。
聞きかじり。
類:耳学
福因福果
よい行いをしていると幸福がくるということ。
深い川は静かに流れる
思慮のある人は落ち着いて行動するということのたとえ。
深い川は静かに流れるが、浅い流れは音が高い。
内容の充実している人は、がやがや騒がないが、浅はかな人はにぎやかだ。
対:痩犬は吠える。
泣くより歌
同じ一生なら明るく暮らしたほうがいいということ。
泣いて暮らすのも一生なら、笑って暮らすも一生。
月夜の蟹
月夜の蟹には中身が少ないというところから 、頭の足りない人のことをいう。
昔から『月夜の蟹は身が薄い』といい、それは蟹が自分自身の影に怯えて身を縮めるからだといわれているが、実は脱皮と関係があるのだろう。蟹は月夜に脱皮をするので、そのころとれる蟹は脱皮したばかりのものだ。脱皮したばかりの動物は元気がない。