ちょっとしんみり(´・ω・`)その6

前回の続きです。


重い物をヒョイと持ち上げようとするを、普段はおだやかなジャンが珍しく声を荒らげて叱る。


「自分が大事な体ってことをもっと気づかったらどうだ」ムッとした表情になりだまりこくってしまう。


これは風向きが悪いと私たちもこの日は早めに別れを告げてパリに戻ってきました。


それから数ヵ月たった一昨年のクリスマス。


いつものようにレオナールの写真を添えたクリスマスカードが届きました。


「先日、無事、男の子が誕生しました。○○○と名付けました」1たったそれだけ、あっさりと赤ちゃんの誕生を知らせるメッセージが末尾にありました。


母性にあふれる世の母親たちにどちらかというと気押され気味の私は、のクールな母性に、実は結構励まされるところがあるのです。

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