ちょっとしんみり(´・ω・`)その1
彼女は仕事のパートナーでもあった友人を事故で亡くしています。
マダガスカル諸島を専門とする旅行代理店を一人で地味にやっていたその友人が、業務拡張のためをパートナーに誘ってからまだ一年ちょっと。
パートナーといっても共同経営者ではなく、雇われの身ではありますが、それまではあまり利益の上がらない小間物屋を隣村で経営していたは、これをよい機会に店をたたみ、その友人の誘いに応じた。
慣れぬ旅行業務や、コソピューターの操作を、だが案外と要領よく覚えたは、出張で留守がちな友人にとっての欠かせぬ片腕にあっという間に急成長。
「でないとわからないファイル」とか、「担当のクライアント」といった自分の領域がどんどん増え、いよいよこれから、と張り切っていたその矢先でした。